技術書典6に行ってきました!
こんばんは! 日曜日の夕方が一番憂鬱ないちご事、Fragola-chanです!
今日は、『技術書典6』に行ってきましたーーー!
早速ですが、まずは『技術書典』とはなんぞやって話ですが、
運営しているサイトからの説明を紹介すると、
『新しい技術に出会えるお祭りです。
技術書典は、いろんな技術の普及を手伝いたいとの想いではじまりました。
技術書を中心として出展者はノウハウを詰め込み、来場者はこの場にしかないおもしろい技術書をさがし求める、技術に関わる人のための場として『技術書典』を開催します。』
とのことです。
と言われても、IT、ネットなどに正直詳しくない私からしたら、『で???』
って感じで、さっぱり分かりません。
上の写真をみる感じでは、コミケのイベント??? って思いますよね。
確かに、会場に集まっている人たちの多くは、おそらくどこかの分野でオタクの方たち
かもしれません。しかし、私が以前行った事のある、コミケの客層とはまたちょっと
違って、コスプレをしている人たちなどはいなく、かなり落ち着いて、
地味な感じです。
そんな私がこのイベントを解説すると(上手く説明できるかな。。。)
日々、変化の激しいITとWebの業界において、様々な人たちが、
(主にシステム開発者に関わる人たちかなぁ、大学の研究サークルみたいな人たちも
出店していました。)
独自の視点で、開発した便利な機能やシステムや、操作方法などを書籍にして、
販売をしているイベントです。
例えばで、話を出したいところなのですが、全く例えが出せない。
なぜなら、見本でみた本のほとんどが、目次をみても、中をみてもさっぱり、
何を言っているのかわからないかですwww
だいたい、HTMLの話になってちんぷんかんぷでした。
でも、これは参考になるかもと思い、直感で買ってみました!
こちらでお値段¥1000(税込)です。
こちらの本の感想は、また読み終わったら、ブログで紹介させていただきたいと
思います。ただし、私は本当に本を読むのが遅いです。なのでいつになるか。。。
このイベントに関しての感想は、今の業界の流れを知る上では、肌で感じられて、
楽しかったですが、もう少し勉強してから行ってたら、きっと喉から手が出るほどの
情報に『ヒィヒィ』言っていたのかもしれませんね!
早く、そうなれるよう頑張ってお勉強いたします。
是非、興味が湧いた方は、こちらのページをチェックしてみてください。
次は、来年になるのかなwww